華やかな80年代風のデザインは、根強い人気のあるデザイントレンドのひとつ。近年になっては逆に新鮮に感じるとまで評されています。今回ご紹介するのは、そんな80年代風のデザインに使えるレトロなテキストエフェクトのチュートリアル「Best 80’s Retro Text Effect Photoshop Tutorials」です。
Best 80's Retro Text Effect Photoshop Tutorials | Tutorials | Graphic Design Junction
ネオンやメタリックなど華やかで少し懐かしいテキストを作る、Photoshopでのチュートリアルが全部で24市種類紹介されています。その中から気になったものを幾つか集めてみましたので、ご覧ください。
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Photoshopのレイヤースタイルは、簡単に特殊効果を適用できる便利な機能。しかし凝った効果を一から制作するのは中々手間が掛かってしまいます。今回ご紹介するのはそんなレイヤースタイルを手軽に使えるPhotoshopテキストエフェクト「20 Free Photoshop Layer Styles for Creating Beautiful Text Effects」です。
Sandwich 3D Text Effect – 3 Angles | GraphicBurger
アナログ風やCGのような立体的なエフェクトまで様々なテイストの素材が揃えられています。さらにその中からおすすめのものを、幾つかピックアップしましたのでご覧ください。
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テキストをリッチに装飾して印象的に見せてくれるテキストエフェクト。エフェクトによってがらりと全体の印象が変わるので、重宝します。今回ご紹介するのは、そんなテキストエフェクトを制作する際に役立つ、ハイクオリティなチュートリアルまとめ「New Free Text Effect Photoshop Tutorials (30 Tuts) 」です。
New York text effect photoshop tutorial on Behance
レトロな雰囲気のエフェクトから、ポップな雰囲気のエフェクトまで多数のテイストのテキストエフェクトが30種類揃っています。
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デザインの良し悪しを左右する要素として大きな役割をもつタイポグラフィ。シンプルに配置するのも良いですが、時にはフォント自体にデザインを施してみると、新しいデザインに出会えるかもしれません。今回はそんなときに役に立つ、Photoshopチュートリアルまとめ「20 Best Photoshop Text Effects Tutorials」を紹介したいと思います。
How to Create a Layered Floral Typography Text Effect in Adobe Photoshop
さまざまな種類の、Photoshopで作成できるテキストエフェクトがまとめられています。気になるものをいくつかピックアップ致しましたので、下記よりご覧下さい。
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使いやすく見やすい、ユーザーに満足してもらえるUXデザインをより短時間で作ることは、デザイナーであればぜひマスターしておきたいもの。そんな中今回は、特にSketchを利用している方におすすめ、様々な場面で役に立つSketchテンプレートを集約した「Must-Have Sketch Templates for New UX Designers」を紹介したいと思います。
FREEBIE – Flowchart kit for Sketch by Greg Dlubacz – Dribbble
Sketchで活用できる秀逸なテンプレートがまとめられており、どれも非常に魅力的なものばかりが揃っています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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たくさんの素材がインターネット上では配布・紹介されており、デザインの幅を広げる要素として非常に重要な存在です。今回はそんなデザインに役立つ素材やツールを多数ピックアップした最新まとめ「What’s new for designers, April 2016」を紹介したいと思います。
Little Wizzy – Free Typeface on Behance
wordpressテーマやオンラインツール、サービス、UI、フリーフォントなど、さまざまな種類の素材が紹介されています。
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WEBデザインのベースが欲しい、簡単なWEBページを作りたい、そんなときに便利なのが今回紹介するフリーのCSSレイアウトテンプレート集「freelayouts」こちらのサイトでは1000個以上のCSSベースのテンプレートが収録されています。
デザインは数が多いだけあってかなり豊富なので、きっと探しているイメージに近いテンプレートが見つかるかと思います。
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少し前にYouTubeの動画欄のレイアウトがかわり、動画の詳細が省略され埋め込みタグが動画下に表示されるようになりました。これはこれで便利なのですが、個人的には右側に表示される従来のタイプになれきっていたので最近違和感を感じていました。今日はそのYouTubeの表示の問題を解決してくれるGreasemonkeyスクリプトを紹介したいと思います。
このスクリプトを用いる事で上記のハイライト部分が省略されなくなります。これで以前のようなレイアウトでYouTubeを利用できます。
スクリプトは「Youtube Videos moreinfo – Userscripts.org」の右サイドバー最上部の「Install this script」をクリックすればインストールが開始されます。標準だとYouTube日本版に対応していないので下記にしたがって設定してください。
1.インストール後ステータスバーにいる猿を右クリックして、「ユーザスクリプトの管理」をクリック
2.「Youtube Videos moreinfo」を選択
3.「ユーザスクリプトを実行するページ」欄の「http://www.youtube.com/watch?*」をクリック
4.ダイアログボックスが出てきますので「*youtube.com/watch?*」へ修正
ものすごくニッチなスクリプトですが、個人的に求めていたものだったので紹介しました。普段からYouTubeを使っていて何となく違和感がある方は使ってみてください。
スマートフォンの操作は独特で、普段利用している方であれば、当たり前のように利用できますが、スマートフォンを購入した手のユーザーにとっては用語で説明しても伝わりにくく、「スワイプ」「ティルト」などなかなか言葉からは想像しにくいものもあります。今日紹介するのはスマートフォンの操作をアイコン的に伝えられる、ジェスチャーベクターデータ「IPHONE GESTURES」です。
スワイプ、タップ、ピンチ、ズーム、ティルト、シェイク、マルチタッチといった基本的な操作が手の動きやスマートフォンの動きとともに表現されています。
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webサイトに文字や情報などを入力する際に使用する入力フォーム。一般的には文字を打ち込むとカーソルが右側に動いていくシンプルなものが主流ですが、今回紹介するのは、クリエイティブな入力フォームサンプルまとめ「Creative Form & Input Field Design Examples」です。
入力フォームに独自な動きや、フォーム自体にデザインが施された、他のサイトとちょっと差を付けたい時に活用できる例がまとめられています。
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人工的なものでありながらもさまざまな表情が楽しめるコンクリートは、デザインの一部にそのまま利用したり模様を利用したりと、制作に頻繁に活用されている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのが、コンクリートの表情が楽しめるテクスチャをまとめた「Rough Concrete Tiles: Texture Pack」です。
concrete_tile_12.jpg (JPEG 画像, 1656×2500 px) – 表示倍率 (35%)
コンクリートの制作途中でできる気泡などの、異なる模様が楽しめるテクスチャが12枚まとめて紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザイン制作に欠かせないパターン素材の中でも、デザインのサイズに合わせた自由な展開できるシームレスパターンは常に人気が高い素材ではないでしょうか。そんな中今回紹介するのは、25種類のシームレスパターン素材が揃うパターンセット「25 Seamless Web Patterns (JPEG + .PAT)」です。
ダーク系からライト系の色まで幅広く、シンプルで汎用性の高いパターンデザインが25種類もセットになっています。
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WEBサイトでこれから公開するというコンテンツを知らしめるためのページcoming soonページ。アクセスをしてくれたユーザーに対して、期待感を与えるとともに、残念な感じを与えないようにしなくてはならない難しいページですが、今日はcoming soonページのデザインを集めた「25 Beautiful Examples of “Coming Soon” Pages」というエントリーを紹介したいと思います。
様々なジャンルのWEBサイトのcomingsoonページが集められています。今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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